新シリーズ「Dolore」直訳は「痛み」、あえてのイタリア語です。 『Doubt that lurks usually』から『FF生誕&DFF一周年!』を経て、クリスマスに一つの結末を見る二人(になる予定)の話をバッツ視点で。 次のページは「Introduzione」日本語訳は「序章」。 当初はもっと詳細且つ長々とバッツの心情を書いていましたが、敢えて序章はシンプルにしようと80%以上削りました。 本編となる「Dolore―uno―」からは、通常の長さです。